ズルズルと“不倫”を続けてしまう人の特徴

不倫は、発覚すれば民事責任が問われる不法行為です。そんなリスクがあるにもかかわらず、不倫は世の中に氾濫しています。中でも、わかっているけど辞められない!という女性たちは、なぜ、どんな理由で不倫中毒に陥っているのか探ってみました。

case1:夫に不満を持つ既婚女性

既婚女性の不倫は、マンネリ化しがちな結婚生活の中にちょっと刺激が欲しい!というスナック感覚ものから、どうしても辞められないという薬物級のものまで様々ですが、悩ましいのは後者の不倫。その理由はダントツで寂しさではないでしょうか?
結婚したら浮気しちゃダメというのは、常識の中でも初級レベル。婚姻届って「もう他の恋愛はしない方向で」という証明書なはずなのに、結婚後の方が大事にされていないと感じる女性の多いことよ!
実際仕方ないですよね、どんなに好きでも飽きますからね。でも、それに傷つき思い悩む既婚女性も多いものです。
既婚男性は、世の中に溢れる様々な風俗で、出してスッキリもできればバーチャルでトキメキも叶うわけじゃないですか。女性には圧倒的にそういう場が足りていないし、夫婦間の不満解消法が限られています。そのひとつが不倫なのですが、そこに至る寂しさは深刻です。夫に相手にされなくなった絶望感や孤立感は自己否定同等。そんな時に自分を認めてくれる男性がいたら「既婚者」という理由で拒むことはできませんよね。
不倫を辞めると、また寂しい日々に戻る。それが薬物級の不倫を生み出す理由のひとつです。

 

case2:情念系のかまって性質

恋愛に没頭してしまうタイプの女性も、不倫を辞められない傾向が強いです。
とにかく、すぐに相手を愛しちゃうので、不倫?待つわ!離婚してくれない?奪うわ!という情念系の思想すら女性にとっては正義。男性の別れ話にも応じず、時には相手の妻にコンタクトを取ろうとしたり、自殺予告的をほのめかす過剰な「かまって」の一面も。
ここまで執着する理由は、恋愛を勝ち負けで判断するからです。
ノーマルな恋愛よりも、既婚者をも魅了する自分にステータスを感じたり、妻を裏切らせたという優越感に浸ってしまいます。だからこそ、不倫の最後は離婚しかありえません。不倫を辞めるというだけでは、妻に負けたことになるからです。とはいえ、離婚はそう簡単に成立しません。
そのため、不倫期間がズルズルと長引いてしまうのです。

case3:免疫がなく男性に流されてしまう

浮いた話ひとつ聞いたことがないような、真面目で素朴な女性。からの、まさかの不倫!というのも辞められない不倫あるあるのひとつです。
彼氏いない歴=年齢だったはずなのに、いきなりの飛び道具。当然周りからは「即別れろ」とアドバイスされるものの、別れ方すら良く分からないケースもあります。
理由のひとつは経験不足ですが、それよりも「女性として求められる喜び」を断ち切れないのが大きな理由です。
誰だって、初めての恋愛、初めてのセックスには気持ちを持っていかれます。だったら「家庭はうまくいってない」という不倫男性の常套句も間に受けちゃいますよね。
理性と本能の間で苦しみながらズルズルと不倫関係を続けてしまうのです。

 

case4:拘束時間が長い職場で働いている

職場内不倫が横行している職業というのも存在します。
よく聞くのは、勤務時間が長く比較的閉ざされている工場や、二人きりの時間が強制的に多くなるバスガイドと運転手など。
実際に働いている人に聞くと、不倫の末に離婚再婚して、さらに不倫を重ねるバス運転手!という不倫天国な話題や、休憩時間に暗がりで弄り合う中年男女!という痛系の不倫ネタが尽きません。
プライベートの時間が少なく出会いもないため、女性も恋愛の刺激を職場内で完結しようとする傾向があるようです。
ただ、限られたコミュニティ内での不倫は、別れた後の処遇に影響するケースも多く、女性が他の異性と結婚を決めた!など大きな決断をしない限り不倫を辞められないケースが目立ちます。

 

case5:結婚願望がなく精神的に余裕がある

仕事をバリバリこなしていて、年齢も若く美人。経済的にも精神的にも自立しているし、今は結婚願望は特にない。実は恋人がいたり、他にも複数の男性と交際している、いわば「男に困らない女性」にとっては、不倫がとてもライトなものだったりします。
その理由は、結果を求めていないから!
「結婚したいわけじゃないし、いつでも別れられる」という余裕が、逆に分かれる理由をなくしているパターンです。
ただ、自分では「不倫も経験値のひとつ」くらいに構えていても、相手も同じとは限りません。
不倫を辞めたいと思った時に、まさかの「俺、離婚するよ!」宣言をくらうリスクも抱えています。

豆川あんこ

豆川あんこ

広告代理店勤務を経てフリーのライターをしています。こじらせ気味な人生と、落ち着きのない恋愛経験を活かして、あるあるな記事を執筆しています。